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2005.05.26

木に遮られて分かりずらいのですが、修繕前の様子です。
2006.02

足場と仮屋根が組み終わり、本堂屋根の解体作業が
始まりました。
2006.02

古い屋根瓦を剥いだ状態です。
2006.02.23

手前は瓦や廃材を運び降ろす滑車です。
2006.02.23
2006.02.25
2006.02.25
2006.03.09

2006.03.09

正面の階段から、新たな木材が運ばれる。
2006.04.05 7:38

4月初旬。工事開始より約2ヶ月の時点です
2006.04.05 8:37

一から新たな屋根を作り上げる作業が続きます
2006.04.29 9:01.29
2006.04.29 8:57

新たな屋根の形が出来つつある
2006.05.06 18:21

2006.04.05 7:58

2006.04.30 15:47

本堂余間。屋根の痛みが一番激しかった場所です。
2006.04.30 15:54

2006.05.07 9:27

新旧の建材を結合している部分です
2006.05.07 9:29
2006.05.10 17:33

本堂床下と全体を支える約200年前の基礎部分
2006.05.10 17:34

2006.05.06 8:29

正面の破風に使う木材を、手作業で運んで頂く
2006.05.13 13:36
2006.05.13 17:39

2006.05.13 17:40

本堂の新旧の軒
2006.05.13 17:41
2006.05.13 17:51
2006.05.18 17:45

正面の破風板が出来上がる
2006.05.23 14:36

本堂屋根裏
2006.05.23 15:01

2006.05.23 14:50
2006.05.24 17:47
2006.05.24 17:04

本堂内での作業風景です
2006.05.25 9:20

2006.05.24 17:47

山門から眺める
2006.05.27 9:02
2006.05.30 16:21

素屋根の全体像
2006.05.30 16:43

瓦を葺く下地が作られる
2006.05.30 16:48

職人さんから瓦葺きの説明を受ける
2006.06.07 8:42

瓦は奈良県産の大和瓦が使われる
2006.06.07 8:42

次々と瓦の束が屋根に運ばれる
2006.06.11 17:11

鬼瓦
2006.06.1117:12

文化12年(1815年)に作られた鬼瓦を焼き直し、再び使用する。
2006.06.06 16:55

瓦葺きの作業が進む
2006.06.11 17:18
2006.06.16 8:55

下り棟の瓦を束ねる銅線です
2006.06.16 8:41


2006.06.16 8:42

瓦職人さんの作業が続く
2006.06.30 16:22

下り棟の部分が出来上がる
2006.06.30 14:40

山門と庫裏部分の太鼓楼
2006.07.08 9:11
2006.07.07 17:05

半年に渡り現場の雨風を防いだ素屋根が撤去される
2006.07.08 15:43

クレーン車を使う作業が行われる
2006.07.08 13:55


2006.07.28 14:48

本堂の頂上部分
2006.07.28 16:12

2006.08.02 9:44

正面の鬼瓦が銅線の束で繋がれる
2006.08.02 9:46

最後に頂上部分の棟瓦の積み上げが行われる
2006.08.07 16:21


2006.08.17 9:06

棟の瓦が積み終わる
2006.08.22 8:46

瓦葺きの作業が終了し、残りの足場も撤去される。
2006.08.22 8:09
2006.08.22 16:09

8月21日、約7ヶ月間に及ぶ工事が終了致しました。